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新規で火災保険をお探しの方、火災保険が満期を迎えられる方必見! 今、話題のダイレクト型火災保険も比較可能。簡単ステップで各保険会社の保険料確認、契約手続きまで出来ます。

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ダイレクト型 火災保険ランキング

弊社にて契約実績の多い人気の保険会社をランキング形式でご紹介します。

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取扱保険会社・保険商品一覧

保険会社ごとに保険商品の特性が異なります。各商品ページにて、補償内容などを詳しく解説いたします。

ダイレクト型火災保険とは?

ダイレクト型火災保険とは、インターネットにて契約手続きを契約者自身が行う火災保険をいいます。
対する代理店型の火災保険では、契約に関わる手続きを代理店を通して行います。ダイレクト型火災保険は代理店を介するという中間コストを抑えているため、割安な保険料を実現しています。従って、保険料が安いから補償が手薄になっているというわけではありません。
一方で、火災や自然災害などの保険事故が発生した際も、契約者(被保険者)自身が、保険会社と直接やりとりをし保険金請求手続きを行います。保険料が安くなるというメリットがある反面、保険契約の手続きや管理を自分自身で行わなければならないという手間が生じてしまいます。

火災保険の補償内容については、ダイレクト型も代理店型も大きな違いはありません。
現在、代理店型に火災保険に加入中の方でも、近似の条件でダイレクト型火災保険を比較することができます。ダイレクト型の保険会社の中には、保険料の安さをアピールするために「火災リスク」に限定しているプランで保険料例を提示しているケースがあります。補償を限定すれば保険料が安くなるのは代理店型でも同じです。
ダイレクト型を検討する際には、ご自身に必要な補償内容になっているか、よく確認する事が大切です。

ダイレクト型火災保険を学ぶ

ダイレクト型火災保険の概要や特約について学ぶことができます。

ダイレクト型火災と代理店型火災保険との違いを比較

ダイレクト型火災では契約できない主な場合

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