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一般物件向け火災保険

USEN少額短期保険 事業者向けテナント総合保険 
お店のあんしん保険

お店にとって必要な補償をまとめた、「お店のあんしん保険」をおすすめします。

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USEN少額短期保険「お店のあんしん保険」の特長

特長お店にとってのリスクをまとめて補償!

店舗に収容している「設備・什器等の補償」、家主さまへの補償である「借家人賠償責任補償」、お客さまへの補償である「施設賠償責任補償」を基本補償でまとめて補償いたします。

特長事業の規模に合わせた補償額を選択できます!

設備・什器等の補償については、評価額(保険金額)をもとに、以下の5つの保険金額プランを選択できます。
「200万円」、「400万円」、「600万円」、「800万円」、「1000万円」

飲食業のお客さまはプラン200をご選択いただけません。

特長業務特有のリスクもしっかり補償!

「飲食業オプション」、「理美容・サロン業オプション」、「小売業オプション」を用意しており、業種別の特有なリスクに対しても手厚い補償プランをお選びいただけます。

USEN少額短期保険「お店のあんしん保険」の補償内容

基本補償

設備・什器等の補償

①火災、②落雷、③破裂または爆発、④騒じょう・集団行為等の暴力行為や破壊行為、⑤盗難、⑥給排水設備の事故による水濡れ、⑦建物外部からの物体の飛来・落下・追突または倒壊、⑧風災・ひょう災・雪災、⑨水災、⑩①~⑨までの事故以外の不足かつ突発的な事故

①~⑩までの事故によって設備・什器等の損害を被った場合に保険金をお支払いします。
設備・什器の評価額(再調達価格)をもとに5つの保険金額プランを選択できます。

  • 「200万円」「400万円」「600万円」「800万円」「1000万円」

飲食業のお客さまはプラン200をご選択いただけません。

費用補償

事故によって損害を被った場合に各種費用を補償する保険金をお支払いします。

保険金の種類 保険金額
臨時費用保険金 1事故につき設備・什器等保険金として支払う額の10%一律支払い
修理費用保険金 1事故につき100万円を限度
残存物取片付け費用保険金 1事故につき設備・什器等保険金として支払う額の10%を限度
失火見舞費用保険金 損害が生じた事業者または世帯あたり10万円を限度
 ただし1事故につき設備・什器の保険金額の20%に相当する額を限度

借家人賠償責任補償

保険金額:1,000万円(1事故限度額)

店舗・事務所などを借りている方が、火災・破裂・爆発の事故、借用施設内で生じた漏水、放水または溢水による水濡れにより、建物所有者に対して法律上の賠償責任を負担したときに保険金をお支払いします。

施設賠償責任補償

保険金額:1,000万円(1事故限度額)

施設の使用または管理に起因する偶然な事故、その施設の用法に伴う業務の遂行に起因する偶然な事故によって、他人の身体の障害または財物の損壊について法律上の損害賠償責任を負担したときに、保険金をお支払いします。

休業時の補償[オプション]

保険金額:3万円/休業1日

基本補償①~⑨の事故による、保険の対象の設備什器等が損害を受けた結果、営業が休止されたために生じた損失に対して、休業損害保険金をお支払いできる特約です。

USEN少額短期保険「お店のあんしん保険」の業務リスクの補償

飲食業オプション

飲食物を提供するお店では特に加入が必要な補償です。
大切なお客さまを安心・安全な管理体制でお守りしましょう。

生産物賠償責任の補償

例:お店で提供した料理でお客さまが‟食中毒„になってしまった。
※1事故につき1,000万円を限度

食中毒見舞保険金(営業停止見舞金)

例:食中毒により‟営業停止„になってしまった。
※1事故につき100万円を限度

人格権侵害賠償責任の補償

お客さまを無銭飲食と間違えて捕まえてしまい‟名誉棄損„で訴えられた。
※1事故につき1,000万円を限度

理美容・サロン業オプション

理美容院やネイルサロン、リラクゼーションサロンなども加入できます。
お客さまへ安心のある店舗環境をご提供するために。

受託者賠償責任の補償

例:預かっていたバッグを‟汚して„しまった。
※1事故につき50万円を限度

施術行為起因損害賠償責任の補償

例:ヘアカラー剤がお客さまの目に入り‟炎症„を負わせてしまった。
※1事故につき1,000万円を限度

人格権侵害賠償責任の補償

会話の中で、お客さまを‟傷つける発言„をしてしまい訴えられた。
※1事故につき1,000万円を限度

小売業オプション

アパレルショップや雑貨屋など小売店にとって商品・製品は生命線です。
万一の場合に備えて商品にも保険をかけることをお勧めします。

商品・製品の補償

例:給排水設備のトラブルにより水漏れが発生し商品が‟水浸し„になってしまった。
※1事故につき200万円を限度

生産物賠償責任の補償

例:販売した洋服に針が混入し‟ケガ„をさせてしまった。
※1事故につき1,000万円を限度

人格権侵害賠償責任の補償

お客さまを万引きと前違えて捕まえ‟名誉棄損„で訴えられた。
※1事故につき1,000万円を限度

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